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──壊れやすい願いだけ 何故 こんなにあるのだろう──
シンプル極まりない構図の一枚ですが、それでいてキャラクターの心象が良く出せたんじゃないかと作者が自負するイラストです。
管理人とその創作屋仲間の間では、『主人公は血を流してナンボのものである』という、キャラクターにとっては迷惑極まりない、恐ろしいお約束がまかり通っており、彼もまたそのお約束を裏切る事が出来ない『出血大サービス』精神の犠牲者の一人であります。 もっとも殿下の場合、見た目に分かりやすい外傷よりも、圧倒的に心の傷から吹き出るものの方が多いので、周囲に理解され辛いという、より一層悲しい設定がついてまわります。
顔で笑って心で泣いて。己の正義を貫く事は何時の時代も難しい。
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